小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
先ほども話しましたが,学校部活動と同様に夜間照明代を負担してもらえるのでも,大変助かるという声も聞いております。市の考えをお聞かせください。 [教育長 小野寺 勉君 登壇] ◎ 教育長(小野寺 勉君)津川議員の御質問にお答えをいたします。
先ほども話しましたが,学校部活動と同様に夜間照明代を負担してもらえるのでも,大変助かるという声も聞いております。市の考えをお聞かせください。 [教育長 小野寺 勉君 登壇] ◎ 教育長(小野寺 勉君)津川議員の御質問にお答えをいたします。
17時のグラウンドで134ルクス、5分後には70ルクスとなり、17時6分に夜間照明が点灯した後にライトが届きにくい箇所を計測したところ、17時11分には南側テニスコートで35ルクス、17時14分には西側テニスコートで9ルクスなどとなっておりまして、日没後、グラウンドの夜間照明が点灯した後においても照度数値は下がり、それ以降、上昇することはございませんでした。
陸上競技場は、県の広域防災活動計画において救助活動拠点候補地として位置づけられており、施設整備を担う県では、夜間照明設備に関し広域応援部隊の夜間活動対応として10ルクス程度の照度の整備を行っておりました。
◯ 花岡教育政策課長 旧立江中学校の校舎解体時に,工事に支障となります夜間照明,こちらもあわせて撤去をいたしております。撤去におきまして処分した夜間照明の安定器は15個となっておりますが,その全てがPCBを含まない安定器と確認できておりますので,通常の産業廃棄物ということで処分をいたしております。
駐車場がないとか,夜間照明がないとかいろいろ言っておるのですけど,これは今回できたのでしょうか。
なお、令和2年度におきましては前山公園夜間照明灯のLED化と池田児童公園の総合遊具の更新を予定しているところでございます。
なお、令和2年度におきましては前山公園夜間照明灯のLED化と池田児童公園の総合遊具の更新を予定しているところでございます。
耐用年数につきましては、照明器具はその灯具の交換等の対応となっておりまして、支柱、柱については減価償却資産での耐用年数は40年ですけれども、前山公園夜間照明で採用しているものは70年と聞いております。以上です。 ○議長(後藤忠雄君) 大西隆夫君。 ◆5番(大西隆夫君) 今支柱に関してはかなりの年数がもつということで、ちょっと安心いたしました。
耐用年数につきましては、照明器具はその灯具の交換等の対応となっておりまして、支柱、柱については減価償却資産での耐用年数は40年ですけれども、前山公園夜間照明で採用しているものは70年と聞いております。以上です。 ○議長(後藤忠雄君) 大西隆夫君。 ◆5番(大西隆夫君) 今支柱に関してはかなりの年数がもつということで、ちょっと安心いたしました。
徳島市民吉野川運動広場への夜間照明等に使用する電源設備の導入につきましては、2014年、2015年と定例会での質問で我が会派が取り上げています。多目的広場は、阿波おどり期間中には臨時駐車場としても使用されていますし、いろいろなイベントで使用されています。夜間のイベントでは照明のための発電機を持ち込んでの対応となっております。
稲は、夏至を過ぎて昼の長さが短くなると、稲の穂を出す準備を始めますが、その時期に夜間、照明が当たると、その部分だけ稲穂の出る時期がおくれ、収穫の際にまざり、収穫量も減り、等級も下がります。丹精込めた農作物の品質が落ちてしまうと、収穫日を楽しみにしていた農家の方が落胆するのも痛いほどわかります。
稲は、夏至を過ぎて昼の長さが短くなると、稲の穂を出す準備を始めますが、その時期に夜間、照明が当たると、その部分だけ稲穂の出る時期がおくれ、収穫の際にまざり、収穫量も減り、等級も下がります。丹精込めた農作物の品質が落ちてしまうと、収穫日を楽しみにしていた農家の方が落胆するのも痛いほどわかります。
今までこの話が全然進んでいないということは,そういうこともないのかなと,ちょっと私は不思議に思いますが,この場所において,こういうお話で,地点だけというお話ですから,災害が24時間いつ来るかわかりませんが,もし夜に来ますと,夜間照明などが設置されておるのか,そういうことがなければ,せっかくこういう目標地点をつくっておいても,地域の方が避難する場所でけがをし,そして混乱をするのではないだろうかと,このように
┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃ しかしながら、改修に合わせて夜間照明を設置し、ミッドナイト競輪を実施する計画がある ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃と伝え聞くが、この開催計画は地元として全く聞いていない上、開催に伴いどのような影響が ┃ ┠…………………………
┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃ しかしながら,改修に合わせて夜間照明を設置し,ミッドナイト競輪を実施する計画がある ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃と伝え聞くが,この開催計画は地元として全く聞いていない上,開催に伴いどのような影響が ┃ ┠…………………………
その中の第4点目に,競輪場の改修計画について,重要なところは周辺住民への夜間照明の影響や最終周回前の打鐘音が住民の安眠の妨げとなることが予想され,ミッドナイト競輪の実施は反対であると。地元の協議会は,明らかにこれは反対という方向を打ち出されております。これも解決をしなければいけない大きな問題だろうと思うのですけども,これについての御見解はいかがですか。
安全・安心,そして,明るい小松島市にするためには,防犯灯,街路灯などの夜間照明を必要な所に増設すべきであります。 今年5月30日の,濱田市長が会長をされている小松島市防犯協会総会において,ある防犯推進会の会長さんから,防犯灯が必要と思われる箇所がたくさんあるので,ぜひつけてほしいという要望がありました。この会長さんの発言だけでなく,多くの市民の方から防犯灯設置の要望をお聞きいたします。
そういうことを思い出しておりますが、今回の陸上競技場の照明設備につきましては、夜間照明4基と自家発電機を整備する計画であり、災害時の夜間活動を支援するものであることから、10ルクス程度の照度となるが、将来的には照度アップが可能となるよう受電設備の設置、配管の増設等に対応できるよう工夫していくとのことであります。